久々の記事となります。ひつぶです。
Twitterなどでは「○○フレームで光る」という表現をよく見かけます。
あまり違和感が無いこの文章。
しかし、よく考えてみてください。「1フレーム」とは何秒なのでしょうか。
一般的に普及しているディスプレイは毎秒約60回描画することが出来ます。
でも、それはあくまでディスプレイ側の話であって、内部処理はもっと多くの回数が処理されるのが一般的です。
さて、これを踏まえて、「1フレーム」とは何なのでしょうか。
その「フレーム」単位で行われているという判定の仕組みはどうなってるのでしょうか。
その「フレーム」単位で行われているという判定の仕組みはどうなってるのでしょうか。
調べていくうちにいろいろな事実が判明しました。
この記事では
について検証をします。
この記事では
- beatmania IIDX 22 PENDUAL
- GITADORA初代 (DrumMania)
について検証をします。
検証結果を以下にまとめます。
音ゲーマーのみなさんはぜひ読んでみてください。